2017年01月30日

2017年春の花粉飛散予測

先日、日本気象協会より春の花粉症飛散予測(第3報)が発表されました。
近年大阪で楽だった方も、今年は注意exclamationが必要なようです。

1予測によりますと、近畿では・・
・開始:2月下旬
・量:多い(昨年比で非常に多い(290%)、例年(最近10年の平均)比でやや多い(110%))
ただし環境省の報告の「スギ雄花花芽調査の結果について」によると近畿の中で大阪のみ前年比0.43と少ないですが、大阪以外は全て1以上です。四條畷市は奈良の近傍でもあり、花粉は遠方から飛散するため、十分な注意が必要です。

2初期療法の方は
2/15までに開始、あるいは鼻がムズムズしてきたら開始、で良いでしょう。

3花粉症の増悪させる因子として黄砂やPM2.5などもチェックをしておきましょう。

【参考リンク】
環境省_花粉症環境保険マニュアル:花粉99%カットするインナーマスク作成方法(III.花粉症の予防と治療p.23)など参考になる資料があります。
気象庁の黄砂情報(実況図)
posted by makoto-clinic at 09:58| Comment(0) | 診療